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【第二弾】これで万全!身内が亡くなったときの届出・手続きチェックリスト全70項目

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身内が亡くなった時に、数日中に行わなければならないこと、数年以内に行わなければならないこと、提出すべき書類が用意されているものなど、さまざまな届出や手続きが必要かは亡くなった人によって異なりますが、こちらのページでは、ほとんどの方がやらなければならないことを70項目挙げました。
一つ一つチェックしながら、ご自分に必要な手続きが何であるかを確認してみてください。

11.「婚姻関係終了届」の提出

配偶者の死後、配偶者との縁を切りたい場合に提出します。

こちらの届出を提出することによって、配偶者の親族の扶養義務もなくなります。

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12.「復氏届」の提出

姻族関係終了届を提出しても、戸籍はそのままの状態ですので、氏を旧姓に戻したいときは、この届出により旧姓に戻せます。

13.子の氏の変更許可申立て

配偶者が旧姓に戻った場合でも、子供の氏は当然には変わりません。

この氏を変更するには、家庭裁判所に申し立てして許可を得る必要があります。

14.印鑑登録カードの返却

死亡届の提出により、印鑑登録の廃止手続きが自動的に行われます。

遺族が行うのは、印鑑登録カードを役所に返却するか、ハサミなどを入れて使用不能な状態にして破棄するかどちらかになります。

15.住民基本台帳カードやマイナンバーカードなど、公的機関から発行されているカード類の破棄手続き

役所から発行されているカード類は意外と多いものです。

住民基本台帳カードの他に、16.シルバーバス券、17.障害者手帳、18.運転免許証、19.パスポート、20.JAF会員証、21.老人会会員証など

これらすべてを返却します。

年金・保険・給付金の請求手続き

22.生命保険の請求手続き

死亡・入院保険金の受け取りや名義変更を行います。

保険金の受取人が故人の場合は、相続財産に含まれますので、遺産分割協議書を行う必要があります。

23.簡易生命保険の請求手続き

24.年金の受給停止

老齢年金を受給していた場合は、死亡届を提出します。

未支給分や死亡後に振り込まれた年金のうち、死亡月分までの年金は、遺族が受け取れます。

25.国民年金の請求

保険料の納付機関など一定条件を満たす場合は、遺族に下記のいづれかが支給されます。

A.遺族基礎年金

B.寡婦年金

C.死亡一時金

26.厚生年金・共済年金の請求

一定の条件を満たす場合は、遺族年金が支給されます。

27.労災保険の請求

業務上の事故が原因で死亡した場合、故人に生計を維持されていた遺族に遺族補償年金が支給されます。

28.国民健康保険の資格喪失届

国民健康保険に加入していた場合、資格喪失届を提出して、保険証を返却します。

29.国民健康保険の葬祭費・埋葬料の請求

葬儀費用を支払った人に支給されます。

支給金額は、自治体によって異なります。

30.高額医療費の請求

70歳未満の故人が医療機関の窓口で支払った1ヵ月の自己負担額が一定の限度額を超えた場合は、超過した分が払い戻されることになります。

31.介護保険の資格喪失

介護保険の資格喪失を提出した場合、あわせて保険証も返却します。

32.高額介護サービス費の請求

介護(介護予防サービスを含む)サービスの利用者負担が一定額以上かかった場合、申請により超過分が高額介護サービス費として払い戻されます。

33.児童扶養手当の認定請求

配偶者の死亡により、一人で18歳未満(障害者の場合は20歳未満)の子供を育てる場合などに支給されます。

34.互助会の積立金請求

互助会は、毎月一定の掛け金を積み立てて葬儀費用の一部に充当します。

契約によっては、相続人の葬儀費用にも充当できる場合がありますので、契約内容をよくご確認の上、手続きを進めて下さい。

 

 

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